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2009年07月20日

中国留学後の就職

中国への留学も成功して、中国留学後の就職など考えることもあるでしょう。

中国留学後の就職といっても、中国で就職。日本で就職。
大きくこの二つになるかと思います。中には他国で就職する人もいるかもしれませんが。


中国留学後の就職については、どれだけ中国留学を充実したものにできたかによって、就職のしやすさが変わってくるものです。

今や急成長している中国ですから、中国語を習得した人材に対するニーズは高まっていると思いますが、反面で中国に留学する日本人も増えているので、ただ単に中国で語学留学したというだけでは、それほどのセールスポイントにはならないかもしれません。
やはり、留学中にどれだけ学ぶことが出来たかで評価のポイントが変わってくるというわけです。

やはり、留学中にホテルインターンシップなどで、中国語のスキルプラス、一流ホテルでの通訳経験をするとかして実践力をつけるとか、中国の大学で専門的かつ実践的な研究をするとか、HSK(漢語水平考試)で上級を取るとか、他の中国留学生との違いがあると売りにできます。

中国語に加えて英語もできる、簿記や通関士などの資格を持っているということも、セールスポイントになるでしょう。

大学、もしくは、短大卒業後に短期で中国に語学留学する場合、日本に帰国して就職活動しようと思っても、新卒でない上に、それほど高いレベルの中国語の習得が見込めないため、かえって就職には不利になってしまう可能性が高いです。
短期の語学留学の場合は中国を実際に体験するという、海外旅行の延長のような目的が多いかとも思いますが。

中国留学後の就職を考えるならば、在学中の長期休暇中に、短期での語学留学をして、卒業後に中国の大学などで本格的に長期留学するか、日本の大学を休学にしておいて、中国に留学する方が現実にはいいかもしれません。

中国に留学して、そのまま、中国で就職するというのも一つの選択ですが、今のところ一部の企業を除いては日本で働く方が遥かに給料が高いはずです。
中国から日本へ働きに来ている人が増えているのを見てもそれは明らかでしょう。

ずっと中国で暮らすのなら問題はないですし、今後の中国の経済成長によっては、その差も埋まっていく可能性はありますが、やはり、経済の格差には、日本に帰国する際には困ることもあるでしょう。


中国留学後の就職をどれほど留学の目的として重視するかでかなり違いが出てくると思いますが、
現実的には中国語に習熟して日本と中国の企業間の取り引きや、技術指導などが出来るレベルになることがもっとも就職に関係してくると思われます。
後は、留学中の人間関係をどう気づくかですが、これは意識してうまくできるというものでもないので、ある程度運のような部分もあります。
ただ、積極的に会話していくなどの努力はチャンスを広げますので大いに交流しておきましょう。
posted by 李小龍マン at 13:35 | Comment(5) | 中国語勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

中国留学保険について

中国留学保険は是非、検討することをおすすめします。

日本にいれば保険のことは、保険の勧誘があった時か、ケガや病気した時にしか気にしないものです。

しかし、海外留学、特に中国という環境が随分違う国へ留学するのですから、何かが起こったときに慌てても周囲に頼ることも厳しいでしょう。

中国留学保険とはどのように検討したらよいかを説明しますので、是非参考にしてください。


中国留学保険については、もし、留学期間が三ヶ月以内の短期間であれば、クレジットカードについている海外旅行保険を利用するといいと思います。

今一度、自分の持っているクレジットカードの海外旅行保険の補償内容と利用条件をよく確認してみてください。
ほとんどのクレジットカードの場合は、海外旅行保険が自動付帯になっていますが、クレジットカードによっては、旅行費用をそのクレジットカードで支払うなどの条件がついていることがあります。

あまり知られていないことなのですが、複数のクレジットカードを持っている場合、傷害死亡・後遺障害に対する補償は最も補償額が多いクレジットカードの金額が限度になりますが、その他の傷害・疾病治療費用、賠償責任、携行品、救援者費用に対する補償は最高額が加算されるのです。

自分のクレジットカードでどの程度の補償になるかをキチンと把握してください。
複数のクレジットカードを持っているのなら、別に海外旅行保険に入る必要がないくらいの補償額になるかもしれません。

ただし、同じ系列のクレジットカードでは加算されないので注意が必要です。


また、留学期間が三ヶ月以上の長期留学なら、この場合は海外旅行保険に入っておいた方がいいと思います。
でも、セットになっている海外旅行保険はムダが多いですから、フリープランで本当に必要な補償だけに絞って加入すると、保険費用の節約になる場合がほとんどです。
これも、保険内容をしっかりと確認して決めましょう。


海外旅行保険に関して、インターネットで探すのもいいですが、あえて保険代理店から海外旅行保険を申し込むと、詳しい説明もきけますし、クレジットカードの海外旅行保険への連絡や手続きを代行してもらえるので、活用しないてはありません。

中国留学保険は、空港で間近になってから加入したり、安易に高額なセット保険に加入したりせず、前もって情報収集しておき、しっかりと検討すると節約になります。

これまでにもしつこいくらいお話しましたが、中国はココ数年間で近代化を進め資本経済を実質導入しているといえます。しかし、中国共産党の統治する国なのです。
そのために、いろいろな部分で日本の常識が通用しないところがあきます。

少しでも頼りになるものが欲しいわけです。
中国留学保険はそんな意味からあった方がいいと思います。
posted by 李小龍マン at 18:26 | Comment(0) | 中国語勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

中国留学の際の健康診断

中国留学の際の健康診断について少し触れておきたいと思います。

これは、自分は健康だと思っていても、また健康な場合でも必要になることがあるからです。
書類として提出することが条件となる場合、健康診断書をとらねばなりません。

中国留学の際の健康診断については、ほとんどの場合は必要ない可能性が高いのですが、大学によっては、出願に必要な書類として健康診断書のコピーの添付を要求されることもあります。

この健康診断書とは、中国政府衛生部の所定の用紙「外国人体格検査記録」のことで、添付が条件になっている時には、出願の二ヶ月ほど前には健康診断を受けておいた方がいいでしょう。
かといって、あまり早く受けすぎると、健康診断書の有効期限が切れてしまうので、新学期から逆算して六ヶ月目以降に検査する必要があります(奨学金留学生は少し早めになるので、募集要項を確認のこと)。

健康診断を受けるのは、国公立医療機関と限定されていて、保健所や私立病院で受けたものは不可ですから、注意してください。
できれば、事前に調べて、中国留学用の健康診断に慣れていて、診断の費用が安い国立病院で受けることをおすすめします。

病院によっては、いきなり行くと実施していないと断られることもありますから、病院に電話して問い合わせます。

エイズ、梅毒の血液検査の結果は、オリジナル・データを添付しなければならない、顔写真に医師か病院の割り印が必要など、ただ健康診断を受けるだけでなく、留意点がたくさんあるので、「中国留学ガイドブック」の「健康診断 受診のポイント」を参照し、健康診断を受ける時にも、そのガイドブックを持って行って医師に説明しましょう。

中国留学の際の健康診断書はこうしたように、他の書類にくらべて期間や細かい注意点があります。
可能な限り早めに健康診断が必要かどうかを調べて、必要であればスケジュールをたてて医者選びから受診までを決めておきましょう。

posted by 李小龍マン at 09:45 | Comment(0) | 中国留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする